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Vague Blue。

管理人、蒼コの運営するオリジナル・APH小説中心のブログです。

 ・・あ~ぁ

こんにちわ。突然ですが ねむいです。
何ででしょう・・・・?今日起きたの9時なのに・・・
最近鼻炎の薬が妙に効きすぎるような・・・・
身体が弱ったかな?
まぁいいや。

この後、眠気覚ましに語ってるだけです。
見たいかたはどーぞ。

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 平々凡々

ども。
やっとうpしました。連続童話です。
実は今まで書いたのも続きもんだったりするんで今度まとめときますね
あ、今回の童話ですが。。。この先グロかったりしちゃう度は低め・・・のはずです。
ご安心ください
いや、高くしようと思ったらいくらでも出来るんですけどね(笑

あ、小説は随時執筆中ですんで(汗

ではでは

拍手返信は↓

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 Instability casket girl 1

その女の子は深い深い森の中を歩いています
白く長い髪 黒いヒラヒラとしたドレスのようなものを着ています
丈は膝ほどまであり 黒い靴下と黒い靴をはいています
首には黒いチョーカーと黒い小さな鈴がつき
時々、それがチリン チリン となっています
でも女の子はその喪服のような格好より目立つものを持っていました
大きくそのか弱い身体で持っているのが不思議なくらいの鎌をもっていました
刃は暗闇の中 光を反射させないほど ひどく欠け 光沢をなくしていました

遠くから女の子をみたら きっと夢だと思うでしょう

女の子の肌と髪は処女雪のように白く
洋服は喪服のように黒く
大きく歪な鎌を持っている

夢というより悪夢と思うが多いかもしれませんね

女の子の姿は普通の人より悪い意味で目立つでしょう
 髪 肌 服 鎌
もしかしたらこれらより目を引くものがあるかもしれません
彼女の目は誰のものより赤黒く 
まるでその瞳は静脈を写しているかのように赤黒かったのです

女の子は深い深い森の中を歩いています

途中旅人が通りかかりました

しかし女の子に目を止めるでもなく まるでそこにはなにもいないかのように通り過ぎました

女の子は只の人には見えません

だから 今 いやいつになっても女の子の存在を知る人はいないでしょう

彼女は 決して死神ではありません

死神ではないですが 人でもありません

もし彼女をしっている 何かがいればこう呼ぶかもしれません

"小さな棺屋さん"

とね



 買ってしまったよ・・・・

ついに・・・・(といっても見つけたの昨日
ついに・・・・・・・・・
ついに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

買ったZE コノヤロー!!!!!!

そういえば最近いさじの兄貴の「もってけ!セーラー服」にはまってます。(関係ねぇ
いやだって・・・・・「結論だ☆」まぢうけるwwwww
「朝から晩まで」とかもいいんですけどね。

んで話戻ります。

3300円くらいする
コレを買いました



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 いいよ。Book Off いいよ

今日はなんとなく自転車で近くのBOOK OFF に行きました
そう・・・・ただそれだけのはずだったのに・・・

なんだこれは!?

ずっと品切れでもうダメだと思いあきらめた本が・・・・2200円である・・・!???!??
しかし、その時の所持金500円(しょぼ
今ちょうどお金ないときなのに・・・・・
もう稼いで買います。決定。

そういえばこの前たまたまいったCDショップでも雅君の
セニョール セニョーラ セニョリータ/Gigpigブギ (初回限定盤Aタイプ+グッズ付)(DVD付)セニョール セニョーラ セニョリータ/Gigpigブギ (初回限定盤Aタイプ+グッズ付)(DVD付)
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の初回が・・・・・!!!!!!!!!!!!!!!!

なんだこの・・・・なんともいえない いい感じの・・・・・
・・・・・・・・・すいませんこういうのなんていうのか忘れました。
隠れ家じゃなくて・・・・ツボなんとかだったような・・・まぁいいか

ではでは
拍手・メールの返信を・・・

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 バナー作りました。

このブログのバナーが出来ました♪
リンクしてくださるというお優しい方は持って帰ってやってください

バナー土台はアイボリッジ様より
小さい方のフォントをrain-road様より
大きな方のフォントをあくび印様より
                        お借りしています

あ、リンクに使うアドレスはトップページでお願いします。

大きいのはコレ↓

バナーでか


小さいのはコレ↓
バナーみに


 NOOOOOOO!

一昨日見つけて今日和白サマにも紹介した動画vv


今日見つけた違う版w


そしてこの二つの(ほかにもあるよ)を作った谷口崇さん・・・・・・なにげイケ
いい声してるわ・・・・

 under the sky 

そこは「鉄の星」と呼ばれてました
街にはビルが立ち並び 山なんてありませんでした
昔はあったのかもしれませんが もう誰も覚えていないでしょう
今は真ッ平らな地面に 凹凸ができたようにビルが建っています
地下には網の目のようなくらい広がった地下街
空は濁って灰色に近くなっています

この星の空は昔は海の色を映してとてもキレイな青だったそうです
今となっては海が灰色なのですから
空も灰色となっています
だから空を見上げる人なんていません
いつだって灰色で変わりないからです
変わると言うなら少しずつ黒に近づいていました
もちろんそれはビルや工場がたったせいです
その汚水が海を汚しました
その星にすむ人間たちはまったく気にしませんでした


その星の神様は考えました
「このままでは私の星が、人間のせいで滅んでしまう」
そう思った神様はよく考えました
「今の人間を殺してしまうのは難しい。さてどうしよう?」
まだまだ考えます
「しかしこのままではいつかはこの星が滅んでしまう」
神様は考えました
そこで神さまが思う最善の方法を思いつきました。
「殺せないなら、作らなければいい」
そして、今から生まれる赤ちゃん
生まれるはずの赤ちゃんから、精子と卵子をとってしまいました。
また、今生きている人間からもそのものは取り除けなくとも、性質を失わせました。

それから五回ほど春を過ぎた頃
人間たちは慌てました
「子供が産まれない」と。
生殖機能が失われただけなので、気付きにくかったのでしょうか
このままでは人類は滅亡してしまいます
でも、なぜでしょう
人間たちは慌てはしたものの絶望に浸っているわけではありませんでした
それもそう
困るのは、医者のいない世界で苦痛に苦しまされながら死ぬ人
そして、人類滅亡にしても自分が死んだあとなのだから・・・・と
その時、すでに空は真っ黒でした

神様は怒りました
自分の星を汚したやつ等は自分の後の代のことすら「どうでもいい」
そんな対応だったからです
つまり 自分がよければそれでよかったのです
神様は行動しました
「こんな人間共など、もう守ってやる義理もないだろう」
神様はマグマを昔山だったところの地面から噴火させました
まだ山として地下のマグマにつながっていたのです
地表をマグマがどんどんと流れていきます
ビルの鉄をどんどん溶かします
山による凹凸が地表にないため
真ッ平らな地表をいっぺんに駆け巡りました
地下街にもマグマは入り込み一気にすべてを溶かします
人間はいなくなりました
きっと1分とかからなかったでしょう
そしてマグマが噴火した山はマグマの勢いで持ち上げられ
裸の山となりました

神様はスッキリしました
「誰もいないのだから」と地上におちてみました
でもその後大変なことに気付きました
空がないのです
火山による火山灰で海や川は埋め立てられてしまい
海を映していた空は
もう存在があやふやで 
まるで 霧が空の上空にかかったとでも言いましょうか そんな感じです

そしてもう一つ失敗しました
噴火し、盛り上がって元の形にもどった山の麓に鉄の箱が出てきています
それは数百年前に地下街から忘れさられて切り離された
小さな小さな部屋でした
そして数百年前の鉄の星 まだ空が青いころの星
その部屋には多くのビーカーや試験管や箱のようなものがはいっていました
中身はほとんど入っていませんでしたが
その中で一つ
瞬間冷凍で保存された 受精卵が入っていました
たしか当時はそれを試験管ベイビーとよばれていました
しかしあまりにも非人道的なので排除されたのでしょう
それが山と一緒に持ち上げられて地上に出てきていました
そして地上を駆け巡ったマグマの後の熱で
部屋は溶けませんでしたが
その瞬間冷凍は溶けたのか
成長し始めました

「どうしよう」神様はうろたえました
「せっかく人間を殺したのにまた生まれてしまった」
でも目の前にある試験管の中でものすごい勢いで成長は行われています
瞬間冷凍のせいか ほかの何かのせいか
子供は二倍以上の速さで成長しました

パリン
そういって試験管は割れました
神様がうろたえている間に
赤子にまで成長したのです
しかし 成長はそこからピタリと止まりました
いや、普通の成長速度になったのです
神様はまたも殺そうと思いましたが
生まれたばかりの何もできない赤子を殺すのはあんなりだと思い
やっぱりやめました
でもこのままでもいずれ死んでしまうでしょう

神様は思いました
「この子はあの人間たちと違うかもしれない。もしかしたら海や川を作ってくれるかもしれない」
神様は赤子を生かすことにしました
そして知識を赤子の脳に
種と水なしで育つ木を埋めて
そして食料をあの部屋いっぱいにつめて

神様は天へと帰りました

とっても希望にみち 満足した顔で

 The planet is quite iron

そこは「青い星」そう呼ばれていました
緑がたくさんあり
青い青い海もあり
空はとても青く
そんな星でした

そうですね 地球に似ていたように記憶します
さて、今回はそこの動物たちのお話です



動物 植物 そして草食の恐竜 人間
そこは緑の楽園といえるほど平和で とてもいい国でした
他の国も同じような感じで
肉食の恐竜は人間が殺してしまいましたが
まぁそこは肉食の動物がいるので食物連鎖の三角形は壊されることはありません
たまに火山活動やら地震がありましたが それもなんのその
人間が事前に地震などが起こることを察知していたので被害はほとんどありませんでした

しかしある時 迷彩柄の服を着た人間と

それに似た色の飛行機が空を真っ赤にそめました


人間が戦争を始めたのです・・・・・

もちろん 動物や一般市民などにはあまり影響のない
被害の出ないような戦闘方法でした
しかし ある一人の兵士が叫びました
「肉食恐竜が復活した!!!」
彼はの顔は喜びに満ちていました。
戦闘兵器として瞬間凍結していたようです
しかしその恐竜を動物も人間も見たことがありませんでした
遺伝子操作です
そして見たこともないくらい大きく凶暴なその恐竜は兵士 一般市民 動物
すべてを見境なく殺していきました
もちろん一番最初はあの兵士でしたが
頭から上半身までパクリ と
でも良く見てみると恐竜を放った国の兵士は彼しかいませんでした
彼は逃げ遅れたのか 見捨てられたのか
とても哀れです

恐竜を放たれた国は慌てませんでした
想定内の話だったのでしょう
すぐに大きな爆弾を恐竜の頭に落としました
恐竜はあっけなく死んでしまいました

その日の夜どこからともなくいろいろなところで
いろいろな人や動物のすすり泣く声が一晩中続きました

その日は 初めて兵隊以外の戦死者でた日でした

次の日 恐竜を放った国から降参状が来ました
あの恐竜がその国の最終兵器だったようで
それを殺してしまうほどの爆弾が自分の国に落とされることが怖かったのです
もともとはあちらからの一方的な宣戦布告にこちらが迎え撃った形なので
慰謝料の請求と友好条約を結んで終わりました

           戦争は

その後に前夜から続いていた啜り泣く声がぴったりとなくなりました
まだ生きていた肉食動物と雑食動物が人を悲しみから見境なく襲い始めました
草食動物もそうです
食べなければ襲うくらいはできます
もう皆、仲間を失った 失なわされた怒りで狂っていました
集団で人間へ襲い掛かりました
人間は恐怖のどん底に突き落とされました
それはさすがに予想外だったのか
人間も慌てました
しかし人間からしてみたら今まで地震の時など守っていた動物などから襲われるのです
そんなことは許せない
そのように考える人間がいてもおかしくありません
人間の中でも動物を駆除してしまうかどうか話し合いが持たれました
しかしそこに連絡がはいりました
その兵隊は言いました

「・・・・動物が赤ん坊と年端もいかない子供を食べました。」と

そのくらいは起きて当然の事態なのでその国の一番偉い人は驚きませんでした
「・・・そうか、じゃあ早急に決定しなければな」・・・と
そして連絡器を切ろうとした瞬間
その兵隊はいいました
「それはあなたのお子さんなんですよ。」
偉い人の眉間に皺がよりました
「・・・・そんなことは関係ない。動物もこの国の国民だ。」
また切ろうとしたとき映像が送られました
そこには白い布とピンク色の布
そして二つの頭がありました
その人は目を細めいいました
「会議の暇などない。アレを使え」
そう 偉い人は秘書のような人に言いました
その人は急いで他のところに連絡しました
「09577664号  エヴィリライ 発動許可おりました」
その秘書のような人と連絡器の兵隊はにんまりと笑いました

狂い人を襲う動物たちの上に丸い半径1キロはあるシャボン玉が
いくつも並びお互いを押し合い今に弾けそうな状態で
浮かび始めました
空がシャボン玉で覆われます

実際 人は襲われましたが 皆 生きていました
憎んでいても この人が自分の仲間を殺したわけではないことを分かっていたのです
それに何度も助けてももらいました
でも狂う神経は止められません
なにもせずにいられないのです
しかしやっぱり人間は嫌いでないからか 皆急所は外し 今の人間の技術で
どうにでもできる範囲しか傷つけていませんでした
傷つけたことには変わりないですが

そんな動物たちの上でシャボン玉は弾けました

人の肉を一欠けらでも食べて飲み込んだ動物は中から爆発しました
自爆 それがいちばん正しいですが
必然的に死んだのは肉食動物と雑食動物でした

草食動物は死にはしませんでしたが 一等大きな声で遠吠えすると皆倒れました

襲われた人間は病院へ

無事な人間は動物の死体処理へ

そして草食動物はある施設に集められました

一日でしょうか 二日でしょうか

草小動物は皆意識を取り戻しました
起きた時みな首輪をつけられて
人間は言いました
「また人間を襲うなら死んでもらう。もう襲わないなら私たちの監視下になるが自由になれる」
不思議とその首輪のおかげで言葉が理解できました
監視下に自由もなにもないし
だいたい草食動物なのでほとんど人は襲わないのですが・・・・
とりあえず草食動物 草食の恐竜の生き残りなんかも皆首輪をつけたまま自由にされました
しかし 自由なんてもとから用意されてなかったのです

人間はたとえ食べられたが肉食動物のひとでも
傷が治ったとしても動物を遠ざけましたし ハンターも大勢できました
少しでも街に近づこうものなら撃ち殺されます

まぁ近づく必要もないのですが

ある日 一人の人間が動物のもとへ来ました
そして一部の大きな草や木になにか薬を撒いていました
その人間は言いました
「よく成長する薬さ」
なんだとおもい動物はそう気にしませんでした

次の日森が小さくなっていました
木が自分の半分程度にしかないのです
「あの人間うそをついたな。まぁでも木の葉っぱも食べれるしいいか」
そう思いちょっと徳した気分になっていたのもつかの間
自分の仲間たちも小さいことに気付き
もしかして自分が大きくなったのか?
大きくなった動物たちは気付きました
大きくなった動物たちは昨日人間が薬をかけた木の実や草を食べたのです
そのままの動物はいいました「どうしてそんなに大きいの?」
大きくなった動物は言いました「きっと昨日人間が薬をかけた木や草の・・・
いいきれませんでした

大きくなった動物は首輪が締まり 息が出来なくなったのです
さっきまで首輪も大きくなっていたのに・・・
人間が来ました
大きなトラックに「この子たちを元に戻す」そういって大きくなった動物をトラックの荷台に乗せて

動物は帰ってきませんでした

でもそれを気付く前に皆木の実や草を食べてしまい

次の日大きくなって動物が、また何匹か連れていかれました

日照りが続きました

一部の草木でしたから少しずつの変化です
そろそろ動物も気付きました
あの木の実を 草を食べれば大きくなって連れて行かれる
しかしもうそれ以外の草や実は雨が降らないのでなかなか育っていません
それも薬を入れたのが大きな木ばかりなので
目の前に食べ物がたくさん実っているのに食べられないのです

ポトリ りんごの実が落ちました
あるウサギの子供は空腹に駆け出しそれを食べてしまいました
それを機に他の動物もよく熟しているりんごや草 木の実をたべました
案の定次の日皆大きくなりました
動物の中で話し合いが持たれました
人間に殺されるぐらいなら自分たちから死のう  と


その日の夕方またトラックがきました
運転手は舌打ちして 誰かに電話をかけました
電話の相手はいいました
「構わない」と
その一週間後か 一ヵ月後か

人間の間で 「謝肉祭」が行われました

森から動物が姿を消しました

森も伐採により姿を消しました

地崩れを防ぐために地面はコンクリートや鉄で固められました

誰かが言いました

「ここは鉄の星だね」と

 サクラ大戦V

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だいぶ前にやった「サクラ大戦V」の感想です。。。。
まさかショータイムボックスが来るとは思わなかった・・・・・

始めは映画で知ってたラチェットから攻略しようとしたのですが・・・・・
二周目からじゃないとできない!!!????
っと言うことを聞き、どうしようかな・・・っとか思いながら昴がヒロインの話に・・
「なんだこの萌えなツンデレは!!?!!?!?」
一瞬で昴に惚れましたvvvv
初期も嫌いじゃなかったんですが「昴機に近寄るな!!」っと言われれば・・・・ね。。。(涙
いやでも年齢不詳性別不明神レベルの霊力の持ち主10年前からまったく姿が変わってないなんて謎キャラ過ぎるんできになってはいたんですよ?
もちろん「荒野のサムライ娘」もやってたんでジェミニも知ってましたが、まぁ可愛いけど一番にはならない
感じがしたので・・・ね
そして、運がいいことに今まで昴のイベントは大体見てたので昴がヒロインになっている話で
見事好感度一位に!
そして・・・合体わざが。。。。。!?!??!

これは・・・・・・・なんだ?BLか?いや、昴んお性別は昴だから別にBLにはならんが・・・・・
問題の合体技その名も「禁断の放課後」
正直にいいます。大好きですvvこの技。
五番目ですよ。ちなみにダイアナの「微熱」は危ない。。。


戦闘機の機能は正直最高でしたねvv
飛行機能と協力機能いいわwwww
協力機能でのリカと昴の掛け合い す「作戦○!」 リ「意味ワカンネー」
すっっごく好きですwww
もう最高ですvvv

以下ネタバレ含みますよ

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 黒執事1巻

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ほんとうは「ぼくらの」を買うつもりがことごとく本屋に置いてないとゆうことがあったので
気になってた「黒執事」買いました

大変キャーキャーいってしまいましたよ(汗↓



いいなぁ・・・でも四話しかない・・・




以下感想・・・(ネタバレありかも

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 移転とりあえず一段落。

やっと移転がひと段落しました・・・・・・
まだひと段落ってだけで、完全には終わってないんですけどね
とりあえず、「お話」のみをこちらに持って来ました。
もし(奇跡的に)「詩」の方も読みたい方は前ブログは明日(もう日付越えたので今日)
消しちゃうので、拍手でもメールででも言ってくだされば、こちらにも昔のヤツのせますのでvv
ではでは。。。。。

 自己紹介1.1

『同盟サマ』



 お知らせ。

こんにちは管理人の藍れもんです

この度ですね、ブログ二つあったんですが合体させちゃうことにしました

っていっても、もう一つのブログを消して、こっちを主流にするだけですけどね

いや、別に更新しにくいとか、二つとも更新するのめんどくさいとか
あまつさえネタないから更新しずらいとかそんな理由じゃないので!!

とりあえず、サイトの名前も一新して行きたいと思いますので

あ、いくつかもう一つのサイトからこっちに移しますので

もし、「もう一度みたい」的なコトを言ってくださる人がいたのなら、それも喜んでのせますよ

ではでは。。。。。

 やられちまった・・・

ニコ動を見ていて載せずにはいられなくなったモノたちをうp

鏡夜ぁぁぁぁ!!!!


モリ先輩かっこよすぎだよ・・・・・普通のもおススメ


これは吹いたwww


自分、ビビる ビーム!!!!(ワラ


・・・・・・・・・・いい!!

 平和だね。

こんにちゎ
昨日ですね、夜の8時くらいからでしょうか、部屋でパソしながら
他のoff友のサイトさんを回っておりますと、皆さん卒業のことで結構書かれている・・・・。
ウチたしか2・3行しか書いてないような・・・・


・・・・語るしかないのかな・・・・・

って気分になってきたので今度語ってみますよ



あ、とりあえずおススメ動画もup

完成したようですよ↓ おもいっきり新昴ですが(ワラ



 卒業したよ

いや~卒業しましたよ
青春も残りわずか・・・・・といいながら後三年あるんですけどね。。。

卒業式ってものは、つい泣きたくなる空気とゆうか、何か切ない気分になりますな

その中で思ったこと

国家は「鳥の詩」だよ

いや、ドラクエにのせるべきだ

ってことで組曲up



ちなみにグランドフィナーレっす。好きなんだよな。コレ

でわ、真の国家



音質まぢ最高っすよ

「君が代」ゎこう歌うべきだ↓(藁



千葉サン最高です★



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紹介。

蒼コ

Author:蒼コ
だらんだらんで平々凡々な人(?)です
詳しくは『初。』
へどうぞ・・・


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